8000円割れ目前！！！！

１０日の東京株式市場は続落して始まり、取引時間中としては平成１５年６月２６日以来、約５年３カ月ぶりに９０００円の大台を割り込んだ。下げ幅は一時、１０００円を超え、８１１０円台に突入した。前日の米国株式市場が世界的な金融不安と景気後退懸念から、５年５カ月ぶりに９０００ドルの大台を割ったことを受け、幅広い銘柄が売られた。

　午前９時１５分現在、日経平均株価は前日比４１４円７９銭安の８７４２円７０銭。東商１部全体の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は同４１・５４ポイント安の８６３・５７。

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東証が１万円を割ったと思ったら瞬く間に９千円を割り、８千円割れ目前ですか！！！！
いくらなんでも下がりすぎではないかい？？？

ただ、先日、「個人破産―アメリカ経済がおかしい(NHKスペシャル2003年)」の動画を見る機会があり、見てみました。
あれを見ると、こんなもんじゃないかなって気もします。
恐らくアメリカは破綻するのじゃないですか？
ミニマムペイメントなんてものがあるようじゃ破綻して当たり前です。
これを良い機会にして抜本的に改革するべきでしょう。
そして、その改革を牽引できるのは日本だと思います。

それでは
「金融危機　これは日本の　大チャンス」