マラドーナ代表監督国民の74%は「反対」

日に行われたアルゼンチンサッカー協会(AFA)の理事会は、出席委員の8割がマラドーナに賛成票を投じた。しかし、地元オレ紙(電子版)のアンケートの結果は、マラドーナ代表監督を「支持する」が26%、逆に「反対する」は74%に達した。

 代表選手間でも議論百出。「彼の元でプレーするのは夢」と話したメッシ(バルセロナ)はじめ、欧州でプレーしている選手らは軒並み歓迎の意向を示したが、マンチェスターUのFWテベスだけは、「代表監督の荷は重い。ディエゴはもっと頭で考え、感情を抑えなくては務まらないだろう」と指摘した。

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そうでしょう!!!
テベスが正しいと思います。


だいたい、マラドーナは監督として適しているかって問題もそうですが、ビザでないとこあるでしょ!
日本だって本来は入国できませんよ!!!
日韓W杯の時だって特例で入国させてもらったのですから。
代表監督が入国できないとなれば、監督不在で試合をしなくてはいけないじゃないですか!!!
それでいいのか????



それでは
「汚名かな 監督として 残すのは」