狂言 ブラック・ジャック???

 3日に生誕80年を迎えた故手塚治虫さんの最高傑作の一つとされる漫画「ブラック・ジャック」が、狂言作品として舞台化されることになった。演出・出演は大蔵流狂言方、善竹隆司(ぜんちくたかし)さん。企画した兵庫県宝塚市文化振興財団は「漫画と狂言のコラボレーションは全国初。『新たな古典』を発信したい」と意気込む。12月19、20の両日、同市ソリオホールで初演される。

 「ブラック・ジャック」は、無免許だが天才的な技術を持つ外科医が活躍する人間ドラマ。今回は「勘当息子」という話を題材にする。寒村で誕生日を迎えた子だくさんの母を訪ねたのは結局、勘当した息子だった−−という親子愛を軸にした筋。ブラック・ジャックのトレードマークである黒コートや手術道具などの小道具は使わず、狂言の舞台として違和感がないよう、表現はあくまで伝統的な手法を用いるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000002-maip-soci

いや〜〜〜凄い事考えますね〜〜
しかし、なぜブラックジャック
「トレードマークである黒コートや手術道具などの小道具は使わず、狂言の舞台として違和感がないよう」ならブラックジャックでなくとも良いんじゃないの???
よく分かりません!!!

それでは
「そんなので コラボする意味 ないのでは」